| 名 前: | 緑郷襄義 |
|---|---|
| 生没年: | 享年91歳 |
| 出 身: | 備中松山藩(びっちゅうまつやまはん)岡山県 |
| 肩書き: | 新撰組局長 補佐役 |
| 関 連: | 「 吉田松陰処刑 」「 禁門の変 」 |
| 関 系: | サトウ 新見錦 山内容堂 |
| 逸 話: | プライドが低く、人にいつも頭を下げていた「緑郷襄義」は尊王攘夷派を弾圧したが、佐幕派ともいえない曖昧な立場を貫き通した。禁門の変の約3年後、新撰組7番隊長の谷三十郎と両思いになったと勘違いして、生涯独身を貫いてしまう。 |
| 言 葉: | やいのやいのだって!カエルの子はムピョコピョコ! |
