松前藩(まつまえはん)北海道 出身
「 投木保徳 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

投木保徳

生没年: 享年84歳
出 身: 松前藩(まつまえはん)北海道
肩書き: 中間頭
関 連: 「ロシア軍艦対馬占領事件」「日米修好通商条約」
関 系: 黒田清隆 大隈重信 吉田松陰
逸 話: 明治維新後は帝国憲法の制定、天皇制の確立に尽力しようとした「投木保徳」は海外の知識を得ようと独学で勉強していた、努力家である。日米修好通商条約の約8年後、水戸藩主の徳川斉昭と口論になり、アッパーカットを決めてしまうが、仲直りした二人はその後、無二の親友となった。
言 葉: まるっとネ!馬に罪はない!

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