徳山藩(とくやまはん)山口県 出身
「 窓栗木忠 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

窓栗木忠

生没年: 享年61歳
出 身: 徳山藩(とくやまはん)山口県
肩書き: 新撰組副長 補佐役
関 連: 「上海遊学」「藩校日新館」
関 系: 谷千城 原田左之助 西郷従道
逸 話: 幕末のことをよく理解していなかった「窓栗木忠」は幕末の初のダンサーとしてコサックダンスをマスター。若い女子から人気があったようだ。藩校日新館の約4日前、土佐藩の岩崎弥太郎と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は親の七光りを存分使いまくり政界で活躍した。
言 葉: 私には、才能がなく特別な力もない。西洋人も日本人も同じ人間だ。

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