| 名 前: | 片藤馨文 |
|---|---|
| 生没年: | 享年68歳 |
| 出 身: | 松江藩(まつえはん)島根県 |
| 肩書き: | 医者・座頭 |
| 関 連: | 「近江屋事件」「朔平門外の変」 |
| 関 系: | サトウ 徳川斉昭 |
| 逸 話: | 自己顕示欲が透けて見えてしまって、周囲の冷たい目に気がつかない「片藤馨文」は農業に興味をもっていたが、幼少期に土アレルギーを発症してから非常に苦しい生活をしてきた。近江屋事件の約3年後、新撰組1番隊長の沖田総司と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は自身のハッタリがバレて政界から追放された。 |
| 言 葉: | 旧幕府を倒して、新幕府を作っても意味がないのだよ。。。もっと私を褒めなさい。 |
