徳山藩(とくやまはん)山口県 出身
「 象山錦正 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

象山錦正

生没年: 享年91歳
出 身: 徳山藩(とくやまはん)山口県
肩書き: 浪士組
関 連: 「日米和親条約」「藩校日新館」
関 系: 大久保利通 徳川慶勝 島津斉彬
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価がまあまあ高かった「象山錦正」は江戸時代の風景画をマスターしてから天狗の鼻を伸ばし、周りから嫌われていた。日米和親条約の前日、高田藩の前島密に向かって「おまえの母ちゃんでべそ??」と曖昧な感じで聞いたのが原因で、藩から永久追放された。
言 葉: どっからでも。世の中の良し悪しはともかく、誠の道を進め。

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