関宿藩(せきやどはん)千葉県 出身
「 林島清七 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

林島清七

生没年: 享年55歳
出 身: 関宿藩(せきやどはん)千葉県
肩書き: 商人(タバコ屋)
関 連: 「隠岐騒動」「薩英戦争」
関 系: ハリス 吉田東洋 山内容堂
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価がぼちぼち高かった「林島清七」は幼い頃に受けたスパルタ教育がトラウマであり、反面教師として自分の子供たちには自由な教育をしていた。薩英戦争の約半年後、新撰組10番隊長の原田左之助に暴言を吐き、張り倒されて以来、頭が上がらなくなり借金でも首も回らなくなった。
言 葉: さぁ殺してしまえ。武士は食わねど高楊枝。

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