| 名 前: | 北楽忠秋 |
|---|---|
| 生没年: | 享年80歳 |
| 出 身: | 小倉藩(こくらはん)福岡県 |
| 肩書き: | 赤報隊 隊士 |
| 関 連: | 「日米修好通商条約」「朔平門外の変」 |
| 関 系: | 松平定敬 岩倉具視 サトウ |
| 逸 話: | その暗殺剣術の能力は薩摩藩の田中新兵衛を凌ぐと、幕末期の京都では噂されていた「北楽忠秋」は多数の尊攘派の維新志士たちを騙して捕縛しようとしたが、すべて失敗に終わった。朔平門外の変の後日、新撰組8番隊長の藤堂平助と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は親の七光りを存分使いまくり政界で活躍した。 |
| 言 葉: | もっと私を褒めなさい。犬も歩けば棒にあたるってやつだ! |
