足利藩(あしかがはん)栃木県 出身
「 老井一朋 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

老井一朋

生没年: 享年85歳
出 身: 足利藩(あしかがはん)栃木県
肩書き: 商人(すし屋)
関 連: 「鳥羽伏見の戦い」「蛤門の変」
関 系: 伊藤博文 井上馨 桐野利秋
逸 話: 「老井一朋」は幕末の初のダンサーとしてコサックダンスをマスター。若い女子から人気があったようだ。鳥羽伏見の戦いの約半年後、肥前藩の江藤新平と口論になり、抜刀しかけたが石につまずき土手から転がり川に流されそのまま行方不明となったそうだ。
言 葉: ひとまず金をくれ。備えあれば憂いなし。

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