備中松山藩（びっちゅうまつやまはん）岡山県 出身
「 縦地隆六 」幕末志士 〜赤色の章〜
| 名 前： | 縦地隆六 |
|---|---|
| 生没年： | 享年80歳 |
| 出 身： | 備中松山藩（びっちゅうまつやまはん）岡山県 |
| 肩書き： | 政治家 |
| 関 連： | 「ええじゃないか騒動」「朔平門外の変」 |
| 関 系： | 藤堂平助 小松帯刀 |
| 逸 話： | 時代を変えようする信念は、決して感情に流されないことだったという「縦地隆六」は自分のことは一切かたらない無口なやつだった。朔平門外の変の約６年後、新撰組７番隊長の谷三十郎に敵意をむき出しにしていて、会うたびに決闘を申し込んでいたが全く相手にされなかった。 |
| 言 葉： | ふっバカなやつだ。俺を抱きしめてくれ！ |
