足利藩(あしかがはん)栃木県 出身
「 補津諭八 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

補津諭八

生没年: 享年98歳
出 身: 足利藩(あしかがはん)栃木県
肩書き: 大工
関 連: 「天満屋事件」「吉田松陰処刑」
関 系: 鍋島直正 吉田東洋 五代友厚
逸 話: 明治維新後は帝国憲法の制定、天皇制の確立に尽力しようとした「補津諭八」は幕末の初のダンサーとしてコサックダンスをマスター。若い女子から人気があったようだ。天満屋事件の約2日前、幕府老中の安藤信正と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は「日本を俺色に染める!」と言っていたが、結局は誰にも相手にされず政界から引退した。
言 葉: 魚の目痛し!新政府は腐ってしまったようだ。。。

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