紀州藩(きしゅうはん)和歌山県 出身
「 体松博武 」
幕末志士 〜赤色の章〜

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名 前:

体松博武

生没年: 享年51歳
出 身: 紀州藩(きしゅうはん)和歌山県
肩書き: 商人(油売り)
関 連: 「家定と篤姫が結婚」「第一次東禅寺事件」
関 系: 藤堂平助 吉田稔麿 松原忠治
逸 話: 松下村塾の門下生の一人であり、師の吉田松陰の評価はいまいちだった「体松博武」はトラブルを予測する能力はずば抜けていたが、性格が悪く周りから嫌われていた。家定と篤姫が結婚の約6日前、新撰組10番隊長の原田左之助と京都で酒を飲んで、未来の日本について熱く語っていたそうだ。
言 葉: フルーツトマトは果物。さぶっ!

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