庄内藩（しょうないはん）山形県 出身
「 夜三斉朋 」幕末志士 〜赤色の章〜
| 名 前： | 夜三斉朋 |
|---|---|
| 生没年： | 享年55歳 |
| 出 身： | 庄内藩（しょうないはん）山形県 |
| 肩書き： | 新撰組副長 補佐役 |
| 関 連： | 「天満屋事件」「近江屋事件」 |
| 関 系： | サトウ 板垣退助 |
| 逸 話： | 「夜三斉朋」は有能な政治家タイプだが、酒癖がとても悪かった。天満屋事件の約１０年前、中津藩の福沢諭吉の絶大な信頼を得て莫大な資金を得るが、私欲に負けてお金を持ち逃げした。その後の行方は誰も知らない。 |
| 言 葉： | 井の中のかわず、大海を知らず。悪銭身につかずだね。 |
