名 前: | 捨地久克 |
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生没年: | 享年52歳 |
出 身: | 松前藩(まつまえはん)北海道 |
肩書き: | 武士 |
関 連: | 「 近江屋事件 」「 蛤門の変 」 |
関 系: | 伊東甲子太郎 サトウ 土方歳三 |
逸 話: | 体力がまったくない病弱な「捨地久克」は病弱で、人見知りのくせに、常に自分を強くみせようと必死であった。近江屋事件の約9年前、壬生浪士隊士の新見錦と、新政府の仕組みを考案していたそうだ。維新後は「日本を俺色に染める!」と言っていたが、結局は誰にも相手にされず政界から引退した。 |
言 葉: | はいっ全滅〜。俺の背中をみて育て。 |